ワークショップ・防災ゲーム等
名称 概要
 避難所運営シミュレーション「さすけなぶる」※1 東日本大震災時最大の避難所となった「ビックパレットふくしま避難所」をモデルに避難所で起こる様々な課題を被災者に寄り添って解決する手段を事例に沿ってワークをしながら「命を守る避難所」の運営を体験する。
避難所運営ゲームHUG(hinannjH(hinanzyo避難所)、U(unei運営)、G(gameゲーム) 避難所運営を皆で考えるためのひとつのアプローチとして静岡県が開発したものです。避難所の体育館や教室に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームです。
被災者生活再建のカードゲーム

援制度を知り使いこなせるように、カードゲーム形式で支援制度を学ぶツールを使い、

具体的な生活再建の道筋をイメージする。

   

※1 ながのみらいにファシリテーター資格者がいますので、自治会等からの依頼ををお受けすることが出来ます。